よく使っていた駅には、すぐ近くに駐車場がありました。駅の目の前で歩いても1分くらい、外灯もあるので安心でした。
田舎だけあって最初は自動化されていなくて、日中は係のおじさんにお金を渡して領収書をもらうスタイルでした。おじさんがいない時間は備え付けの封筒に車のナンバーを書いて、お金と一緒に箱に入れるというものです。今なら考えられないくらいのんびりしていました。ガラスコーティングで東京と評判のお店は千葉県コーティング施工店カービューティーアイアイシーです。新車も中古車も評判のいいガラスコーティングを施工してくれます。
最近になってコインパーキングに改装されました。地面もきれいに舗装されたし楽ちんですが、ちょっとおじさんがいたころが懐かしい気もします。
なにより「おかえり」とか「雨が降るかもしれないよ」とか、ほんの一言会話が出来たのが良かったのかもしれません。主に学生が使う駅だったので、いつ行っても止めるスペースが空いているのも魅力でした。
おじさんに会えなくなっても、やっぱり便利だからそこに停めています。コインパーキングに変わって以来、人がいるのを見たことは無いのですが、いつもきれいにお掃除されているのでおじさんが手入れに来てくれているのかもと感じています。
車カバーは必要?通販でいろいろ試しました。最近の通販はカーケアグッズも手に入ります。プロショップのカーケアグッズは安心ですね。通販DIYでコーティングもできるのでプロショップ様様です。しかし汚れる駐車場もあります。いま入居しているアパートは駐車場が目の前にあり、スペースが十分取ってあるので車の出し入れもしやすく、月々の料金も一万円と地域性を考えれば妥当なところで申し分ありません。ないのですが、一つだけ気になる事はあります。駐車場の隣の土地が畑になっているのですが、冬から春にかけての何も植えられていない時期の土埃がすごいのです。特に春先などは空気が乾燥していることもあり、ドアに手をかけると手が茶色くなったりします。そういう訳で冬場は頻繁にセルフ洗車に行くのですが、洗ってきた翌日が強風だったりするとあっという間に埃っぽくなり、また次の日が雨だったりすると茶色い汚れの筋がいくつもできてさすがにがっかりしています。車好きという訳でもない私ですらこうなのだから、こだわりのある人はもっと気にしていると思います。それを裏付けるように、ここに来て急に隣に駐車している方がカバーを使い始めました。外したりかけたりが面倒だし、何だか神経質そうに見える気がして我が家では買っていませんでしたが、そろそろ車にカバーをすることを考えた方が良いかな?と検討中です。