車があるから今の生活ができる

私はとある田舎町に住んでいます。家から最寄りの駅までは大体30分程度かかります。近くの小さなスーパーまで歩いて行くとしたら、50分ぐらいかかってしまうかもしれません。大型スーパーまでは、1時間以上かかるでしょう。そこで、私たちの生活に必要不可欠なものは車です。車を走らせれば、最寄りの駅まで5,6分程度でつきますし、大型スーパーまで15分程度でつきます。家の近くから最寄駅まで、小さなバスも出ていますが、1時間に1本あるかないかなので、大変不便です。しかも、電車も1時間1本程度なので、バスや電車を使って買い物に行くとなると、少なくても半日はかかります。そんな田舎町なので、車の存在は私たちの生活を送るうえで重要になってきます。そのため、ご近所に住んいるご高齢の方々も車を運転しています。これから将来、私自身も高齢になっても運転しなければならないと思うので、高齢者になってもより安心して運転できるような車が将来できたらいいなと思っています。

我が家は最寄り駅から離れたところにあり、車では15分くらいですが、徒歩ですと1時間以上かかります。
そのため車は必要不可欠なものです。
子供が2人おり、子供2人を連れてのお出かけは断然車のほうが楽です。
どこへ行くにも車で行くので、久しくバスや電車には乗っていません。
車は、渋滞などで時間の予測がつかないこともありますが、それを考慮して早く出発し行動することで、時間に遅れることはほぼありません。
しかし、バスは時刻表通りに運行していないことがほとんどで、15分近く遅れることがあり、また本数も限られているため、時間より前の便に乗ろうとするならば、かなり早く出なくてはならないため、車での移動は私にとってベストです。

また、買い物をする際、荷物が多くなっても車であれば気にせず買い物ができますし、自転車などの大きなものを購入しても当日に持ち帰ることができ大変便利です。
買い忘れをしたときも、徒歩や自転車ですと面倒ですが、車であればすぐに買い物に出られます。
車を乗らない日はなく、車がなくては生活できないのが我が家の現状です。

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